あやのひきこもりたいブログ

あやのつぶやきと家で楽しく過ごすコツをご紹介しています。

七五三の時は神社にお参りに行くことが普通ですが

どの場所が良いのか決められません。
見てみますと名前の知れた神社を選ぶ方は大勢ですが、慣れない着物を着ている子どもたちはぐったりです。
たくさん歩かせることは難しいですから、子どもがつらくない場所にあってあまり多くは歩かなくても良い場所を選んで、家族一同で子どもの成長をお祈りすることを念頭に入れましょう。
七五三を祝う年齢は数え年を選ぶか満まで待つべきなのか、考えます。
子が早生まれですと無理な気がして、実現できるならば兄妹を一緒に祝いたいですが、特別な決まり事はないです。
どちらの場合でも大丈夫ですから、悩みすぎずに家族にとって出来そうな方を選びお祝いをするようにしたほうが気持よく七五三の祝いの場を終わらせられてすっきりします。
日本では何年も前から七五三が行われていますが、子どもの七五三の服装はだいたい定まっています。
悩むことは母親の着る服についてですが、もっともおすすめしたいことは着物だと思います。
けれど子どもが小さいと簡単に動けない着物はつらいため、現在は洋服に決める方が増えています。
主役ではないからと普段着を選ぶ方も少なく無いですが、基本的にはフォーマルな服を選びましょう。