あやのひきこもりたいブログ

あやのつぶやきと家で楽しく過ごすコツをご紹介しています。

もらったお歳暮の返しは必要ではないのですが

相手に連絡することは絶対にしてください。最近では手渡すよりも送ることが多いために、間違いなく届いたか贈った側ですととても気になります。お歳暮をもらったら、なるべく急いで電話や手紙の形で届いたことと御礼の言葉をおくりましょう。連絡してもらえば、届いたと知ることができ、相手もほっとします。どの人にお歳暮を出すべきか悩まされたりしますが、これまでの一年で良くしてくれた方に贈ることが決まりです。けれど、担任の先生には毎日お世話を開けているのは間違いないですが、ほとんどの学校ではお歳暮を受け取ることを禁じていますから、先生に迷惑をかけないよう、お歳暮を贈らず、感謝という思いをいつでも持っていることにとどめることをよしとします。お歳暮を贈りたいなら、その人がどのようなものを好きか、いくらかはわかっておくことが大切です。何人かに贈る場合は、すべて同じものにしたりしがちですが、嫌いなものを贈られたら、気分悪くさせてしまうことになります。自分が贈りたいものより、渡す相手が何を好きなのか、好みを考えてどうしようか選ぶようにしましょう。